2014年8月27日水曜日

天然炭酸泉 大塩温泉に行って来ました。

お目当ての露天風呂は水没中(笑)
おはようございます、今日も僕のブログに来てくれてありがとうございます。

昨日は風呂人(ふろんど)さんの情報で奥会津 福島県金山町の大塩温泉に行って来ました。

情報ではダム湖に沈んでいた露天風呂が、現在は工事で湖底から出現して、物凄い天然炭酸水で良かったとの情報を得たからです。

こんな情報聞いたら炭酸泉マニアとしては、行くしかないでしょ。

うんちくですが、炭酸泉とは温泉に炭酸が250ppm以上溶け込んでいる温泉を炭酸泉と言います。
また、高濃度のの炭酸泉は1000ppm以上溶け込んでいると、かなり効果が期待できる炭酸泉です。
炭酸泉は医学的にも有効性は証明されていて、体に負担なく血行促進に大変有効さとています。

ちなみに、皆さんが飲んでいる一般的な炭酸飲料は3,000~4,000ppm位炭酸が溶け込んでいます。
まあ、簡単に言うとサイダーみたいなお風呂って言えます。

高濃度炭酸泉は日本には大変貴重で、数が少ないのです。
加えて、サイダーを想像してみてください。

コップに入れたままにしたらどうなりますか?
やがて、炭酸が抜けてしまいますよね。

さらに、42度まで熱したらどうなりますか?
簡単に炭酸は抜けてしまいますよね。

お風呂にも同じことが言えます。
お風呂で高濃度の炭酸を維持しようと思うと、かなり難しい事がお分かり頂けますか。

私は色々な天然炭酸の温泉に行きましたが、お風呂で炭酸の泡が付くほど高濃度の炭酸泉を経験したのは、九州の長湯温泉 ラムネ温泉しかありません。
人工炭酸泉は簡単に実現しますが、天然で湯船まで高濃度炭酸泉が満ちているお風呂は、日本では国宝に指定しても良いくらい貴重なのです。

噂やデーターを頼りに、いろいろ行きますが、泉質は炭酸泉ですが、湯船には少ししかなく、体に銀の泡が付くまでには至っていません。

さて、今回の大塩温泉はどうか?

期待していきましたが・・・・・・・・・・・・
何やら工事しています。
大塩公衆浴場の駐車場から河原にかけて。工事中でした。

工事の人に聞いたら分らないとのことでした。

付近の民宿のたつみ荘のおかみに聞いたら、毎日9時頃まではお風呂に入れるそうです。
でも、今は(PM2:00)は無理ですとの話。
が~ん!!
もしかして、超空振り(笑)

でも、お上さんのご好意により公衆浴場が工事で使えないので、そのお湯を使って、いま中段の露天風呂が入れるとのこと。
早速入れてもらいました。

ちなみに、この中段の露天風呂は本来なら3月から6月まで季節限定で、湯船の底から天然の炭酸泉が自然に湧き出る、季節限定のお風呂だそうです。

お蔭で、ここまで来て空振りはなくなりました。
でも、不確実な情報をもとに来ていますので、仕方ないです・・・・・・

普段の行いが良いので、今回は幸運にも普段は入れない中段のゆに入ることができました。


ちなみに泉質は「含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉」、源泉の温度は38度、成分総量12,502mgだそです。
飲んでみると、炭酸も感じますし、塩分鉄分を豊富に感じました。
おまけに、甘く感じましたね。

仕方ないですが、鉄分で下が見えませんし、決して綺麗とは言えません。
しかし大自然を十分に堪能できる素晴らしい露天風呂です。

お風呂の温度は体内温度計では38°~39°位でしょうか。
少し温めですが、炭酸泉は不感温でもいいと思っています。
素晴らしいお風呂でした。

今回も体に炭酸の銀の泡が付くまでは至っていませんでしたが、十分満足したお風呂でした。

たつみ荘のご主人の話だと、下の湯はさらに炭酸濃度が3倍位濃くて、お風呂に入ると泡が付くという話なので、また日を改めて、下の河原の湯にチャレンジします。

今回お邪魔した温泉施設

民宿たつみ荘
住所: 〒968-0326 福島県大沼郡金山町大塩休場3106?2
電話:0241-56-4158

たつみ荘のブログ

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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