2014年7月22日火曜日

悩ましき判断の基準

こんにちは、今日も僕のブログに来てくれてありがとうございます。

今日は月曜ではないのですが、連休を終えて、今日から仕事も始めという方が多いと思うので、ビジネスで参考になることを書かせてもらいます。

僕は経営者の端くれなので、どうするかの判断をよく求められます。
YesかNoか右か左か、1か2か3か?
色々あります。

そんな中で自分自身の基準があります。
その考え方の礎を作ってくれたある社長が居ます。
私は務めた社会で、4人の社長を経験しました。

また、仕事上多くの社長とお話しする機会を得ました。
某取引会社の社長さんには、大変色々な事を教わりました。
本当に感謝です。

さて、私の経験上ですが、ある知っている社長は物を判断するときに最も重要視することは『その時の気分』なんです。(笑)

言い換えれば『感情』最優先して、理屈は後から付けるので、一般人はチンプンカンプン(笑)
まずそれが、自分が嫌いか好きかを考え判断してるようなのです。
そういう傾向が非常に強かった社長さんでした。

でも、当時の業績は良かったようです。

これって何を意味しているんでしょうか?
私はビジネスって運の要素もあると思うのです。
努力しなくても環境が、良い方向で黙っていてもうまくいくことはあり得ますよね。

でも、長いスパンで見ると、運はいつまでも続かないし、逆風の事もあります。
そして、その知っている社長さんは、現在経営の世界にはいません。

そこで、私は物を判断するとき、感情は過去の経験は一切封印して、これから成功の確率が最も多い場合を追う事を考えています。

例えば
Aプロジェクト 成功の確率50% 成功時の報酬100
Bプロジェクト 成功の確率70% 成功時の報酬70
Cプロジェクト 成功の確率20% 成功時の報酬230

のどれかを選ぶ場合は、あなたが社長ならどれを選ぶでしょか。
ここで、成功報酬率を考えます。
確率×報酬の値です。(目安として考えた数字です)

Aプロジェクト 50
Bプロジェクト 48
Cプロジェクト 46

こうなるとAプロジェクトが一番率が良い事が分ります。
でも、私が社長なら躊躇なくBを選ぶと思います。
Aプロジェクトでは、今の私にしてはリスクが高すぎると思います。
報酬は3割も少なくても、確実性があった方が今の現状に合っています。

これは、人によって違ってきますので、答えはありません。
しかし、判断する過程の導き方は決まっています。

沢山の判断をしなければいけない時、こんな芯の通った判断基準があれば、楽だと思いませんか。
もう一つの仕事は、出来るだけ多くの可能性をテーブルに載せることも忘れてはいけませんよね。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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