2014年5月6日火曜日

カリスマ性って?

こんにちは、今日も僕のブログに来てくれてありがとうございます。
連休の始まったかどうかの日、たまたま用事で老人ホームの前を通りました。

そうだ、爺ちゃんに会って行こう、と休に思いついて寄って行きました。
爺ちゃんと言っても、我が家ではなく本家の爺ちゃんなんですが、我が社の礎を築いた人なんです。

私が今の世界に入ったのも、爺ちゃんの影響でした。
爺ちゃんは、怖い人だったんですが、本当は優しい心を持った人なんです。
厳しさの中に、その奥底に優しさがあるんですね。
だから、多くの人に慕われて来ました。

一種のカリスマ性を備えてた人です。

僕のオジサンに当たる続柄ですが、自分の子供のように分け隔てなく接してくれてました。

僕の弟も可愛がってもらった一人でしたが、たまたま弟が暇にしていたので、近くの町まで用で行くので一緒に行くかと誘ったら、喜んで着いて行ったそうです。

爺ちゃんが用を済ませている間に、弟は好奇心の魅力に負け、車から出て冒険をしてしまいました。
しかし、運命は非常で、彼は道路を横断中に車に跳ねられ、そのまま鬼席に・・・・・僅か6歳の出来事でした。

当時は交通事故なんて珍しい時代です。
そんなに昔のことなんです。

でも、今でも爺ちゃんは覚えているでしょう。誰が悪いわけでもなく、運命のいたずらで爺ちゃんも、加害者も、私たち家族も、親戚全体が不幸のどん底に落とされてしまいました。

そんな、不条理の不幸を受け入れ、乗り越えたからこそ今があるのだと思います。

僕が高校時代、目標を失い、何をやって良いかわからない時代、爺ちゃんと二人で車に乗る機会がありました。

その時、測量の道に進むように言ったのは爺ちゃんでした。
建設業の当時はあまり、測量とか現場管理とかはあまり重要ではなく、それより采配とか段取りが重要視されて来ました。

それが、もうすぐ建設業も管理時代が来ると予測したんでしょう。
そして、私をその道に進ませてのでしょう。
僕も期待にちゃんと応えましたよ。

特に測量に関しては、今まで直線と単曲線で管理して来ました。
道路は直線とその交角を曲線で結んで構成しています。
ですから、その直線と交点を大事にして、いつでも復元できるように控えを取って管理していました。

それをXY座標で管理するように変更しました。
簡単に言うと、現状の大事なその位置をポイントを座標に置き換えて、道路の中心をすべてXYの座標で計算して置き換える訳です。

仮想世界的ですが、目には見えませんが、ちゃんと道路とかが、XYの世界では見えているんです。

そうなると、2点座標のわかる地点があれば、座標のわかる全ての地点は復元可能なのです。
勿論、パソコンと光波測距義が一般化したので可能な事だったですけど。

何が良いかと言うと、画期的に出来ることが多くなり、自由度が広がり時間的にも効率的になりました。
以前は、測量の為に作業を中止していましたが、XYで管理する様になってそんな事もなくなりました。

欠点はリアリティが無くなってしまったことですね。
例えば以前は道路を作る場合でも、中心線を出して、そこから切り出し口を割り出していくので、なんとなく道路が出来るとこうなるってイメージが出来ますが、XY座標で測量すると、本当にここから工事して良いのか?
だって道路は100mくらい先でしょ???って感じになりますが、大丈夫なんです。
計算が合っていれば(笑)

その分怖いですけどね。
ということで、前半の終りです。

今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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