2013年12月26日木曜日

入浴事故の話。

こんにちは、今日も僕のブログにて来てくれてありがとうございます。

実は午前中エフエムとおかまちで入浴事故について、話をさせて頂きました。
本当は入浴事故ってとても多いんですよ。

全国で推定で14,000人の方が入浴事故で亡くなっていると言われています。

ちなみに、交通事故で1年間亡くなる方は、関係者の努力で最近はだんだん減って来て4,500人前後と言われています。

何んと3倍以上の方が入浴事故で命を落とされているのに、入浴事故を防ぎましょうって声は大きくありません。

しかも、内容を理解して防止策を講じれば、相当数防げる事故なのです。

十日町津南町の区間内の十日町消防本部の大平さんに、この地域の実態を調べてもらいました。

救急車の出動回数で、入浴事故の関係が平成23年では68回平成24年では69回だそうです。

そのうちに、現地に到着した時点で心肺停止状態だった方が平成23年では12件平成24年では20件あったそうです。

公衆浴場とか旅館での救急車出動要請より、圧倒的に自宅で出動要請された方の方が心肺停止状態の方が多いそうです。

入浴事故は全国的は女性の方がリスクが高くて、多くなるのが普通なのですが、十日町館内では女性より男性の方が倍も多いそうです。

その殆どが高齢者です。
そして、時期的にはこれからの寒い時期に集中しているという事です。

さらにラジオでは言いそびれたのですが、発生時刻は深夜から早朝の時間が多いという事です。
この原因はまだはっきりしていませんが、人間の生体反応が一番活発なのが夕方で、一番停滞しているのが深夜から早朝にかけてだそうですので、それに関連しているのだろうと言われています。

入浴事故を防ぐポイントは

脱衣室、浴室の加温

お風呂の温度を41度に落とす。

食後直ぐは、入浴を避ける。

入浴30分前にコップ一杯程度の水分補給

かけ湯を十分してから入浴

深夜から早朝にかけてのお風呂は避ける。

などなど、考えられます。

入浴事故は正しい知識で常に注意していれば、対多数が防げる事故です。
高齢者のいる家庭では、もう一度家族で考えてみて下さい。


今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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