2013年11月28日木曜日

結局誰も得しない安売り

おはようございます、今日も僕のブログに来てくれてありがとうございます。

今日は入館料の大幅値引きの乱発→安売り→なぜ悪いか?の3部作の最後の投稿です。

販売側(提供側)は安売りすると、コストを合わせようとします。
だから、どんどんコストカットしちゃうわけです。
例えば、日帰り温泉だったら、清掃費用や人件費
アメニティの質などです。
でも、良く考えてください。

例えば、自宅より汚いお風呂に来たいですか?
体を洗おうとしたら、安っぽいシャンプーやリンスで満足ですか?
それだったら、自宅のお風呂の方がましですよね。

ある意味、私たちの最大のライバルは自宅のお風呂かもしれません。
自宅では味わえない醍醐味をどれだけ体験できるかが勝負ですね。

それすら、安売りのコストダウンで削ってしまったら、ますますお客様が遠のいてしまいます。

それと同じような状況が、さらに深刻な社会悪として頻繁に起こっています。

昔でいえば
マンションの耐震偽装が大問題になりました。
食品関係では
産地偽装は日常茶飯事
あの2件の牛肉事件は悲惨でした。
そして、〇●乳業は食中毒を起こして会社を整理してしまいました。
最近はホテル業界や百貨店の食品部門で、メニューの誤表示が問題になりましたが、誰もメニューの産地を間違えたとは思ってないですよね。
明らかに、材料が安い品物と置き換えてコストダウンを図った結果です。

ここまで、書いてお分かりだと思いますが、結局最後は消費者が損をしたり、最悪の場合は被害を受ける訳です。

さらに、安物売りは環境のも悪いのです。
例えば冬ものセーターを買うとします。
一方はカシミアの〇万のセーターを買ったとします。
もう一方は〇クロで数千円のフリースを買ったとします。
貴方はどちらを大切にしますか?
多分、数万円のカシミアセーターは10年以上愛着を持つでしょう。
しかし、数千円の〇クロのフリースは、下手をすると数回着ただけで飽きちゃうかもしれません。

そうなると、膨大な資源を無駄遣いしてしまうわけで、地球環境にも良くありません。

このように、過度の安売りは結局誰も幸せにならない訳です。



※ナステビュウ湯の山からお知らせ
●12月から、営業時間が開館AM10:00~閉館PM9:00と一時間短縮の冬営業時間になります。
(最終の入館のご案内はPM8:30となっております)。

 ●12月から食堂の営業時間が
土日祭日/開始時間AM10:30~ラストオダーPM8:00
平日/ 開始時間AM10:30~ラストオダーPM7:00となります。

 ●12月4日(水)及び12月18日(水)はメンテナンスの為休館とさせてくだきます。


今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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