2013年11月27日水曜日

安売りって良い事???

おはようございます。
今日も僕のブログに来てくれてありがとうございます。

さて、昨日から何故過度の割引や安売りが悪いか書いています。
まあ、今回は日帰り温泉で考えてみます。
施設側とすると入館料半額や無料にすると一時的にお客様の数が増ます。
入館者が増える事により、付帯の売り上げも増えるので、トータルで考えると決して悪くない・・・はず・・・

実はこれは誤算なんですね。
当館の経験によると、お客様も増える反面、クレームやトラブルが増え館内も人数以上に汚れます。
さらに、思ったより他部門の売り上げも上がらず、期間を終えるとお客様の数はさらに減ってしまいます。
一時的にお客様の数が激増すると、その後は常連のお客様も減ってしまう事が良くあります。

それは、つまり他のお客様の流入により。、施設の雰囲気が変わってしまい、常連のお客様が離れてしまった結果だと分析しています。

実は当館も似たような経験をしました。
昨年、某イベントで8月9月は過去の比べても非常の多くのお客様から来ていただきました。

でも、客単価が下がってそれほど売り上げに貢献しませんでした。
そして、そのイベントが終わった10月11月12月は前年比を大きく下回ってしまい、結局2か月の貯金をすべて吐き出してしまったのです。

結果的には売り上げは下がってしまいました。
1月以降立て直して、ようやく平年並みに戻しましたが、非常に苦労しました。

このように、外部要因を含めても、急にお客様の数を増えた時は、逆に注意が必要なんだと学びました。
でもその時は忙しくて、考える暇なんてないんですよね。

このように、施設の魅力は変らないのに、きゅにお客様が増える事はトータルでは逆にマイナスに働く事が多いようです。

では、お客様はどうか?
メチャメチャ込み合っている施設が良い訳ないですよね。

このように、どちらも得しないことが分かります。

では、恒常的に半額や無料の販促を実施しているとどうなるか。
まず、施設側はこのような過激な販促をしないと、お客様が来なくなるので、常に行うようになります。
そうすと、価格だけに魅力を感じるようなお客様だけ集まるようになります。
こういったお客様は、施設には何のこだわりも、愛情もないので、面白くなければクレームを言ってきます。
そして、他に安い所があれば、すぐに乗り換えるのが特徴だそうです。

施設側は、収入が少なくても運用できるように、コストダウンを図ります。
まず、手っ取り早く清掃要員を削り、掃除のコストカットをし、次に人件費や備品のランクを落とし、アメニティなどは、その対象ですよね。

すると、ますます施設の魅力は無くなってきます。
スタッフも施設も疲弊する訳ですね。

さて、明日は実は過度な割引は、お客様も被害を受けるって話を書く予定です。

期待しない、まあそう言わないで付き合って。

※ナステビュウ湯の山からお知らせ
●12月から、営業時間が開館AM10:00~閉館PM9:00と一時間短縮の冬営業時間になります。
(最終の入館のご案内はPM8:30となっております)。

 ●12月から食堂の営業時間が
土日祭日/開始時間AM10:30~ラストオダーPM8:00
平日/ 開始時間AM10:30~ラストオダーPM7:00となります。

 ●12月4日(水)及び12月18日(水)はメンテナンスの為休館とさせてくだきます。


今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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