2013年11月26日火曜日

過度の割引はしません。

おはようございます、今日も僕のブログに来てくれてありがとうございます。

今日は割引クーポンについてお話します。
例えばチラシを作って、なるべく多くの方からお越しいただけるように、クーポンを付けるとします。

一般的に入館料が¥500なので、一割引きで¥50の割引き
二割引きで¥100の割引きになります。

一番来てもらえるように、インパクトある割引は半額ですね。
或いは無料という手もあります。

でも、良く考えてください。
一時グルクーポンで共同クーポンを購入するとレストランの金額が半額になる、または美容院が半額になるなんてクーポンが一時はやりました。

お客様は集まるでしょうね、期間中は。
でも、半額で来たお客様は、ここは良い、今度は正規の価格で来てみようと思うでしょうか?
この期間に来たお客様は、価格につられて来たお客様で、正規の価格では来ないお客様なのです。

では、こういった販促はどんな利点があるでしょう。
・お客様の数が増え、結果的に運用コストが下がる。
・店の宣伝効果は大きい。
・お客様が増えて、スタッフの士気も上がる。

と言う事があげられると思います。

しかし、コストが下がっても収入が減って結果的にはマイナスになってしまうのです。

では、宣伝効果はどうでしょうか?
あの店は安物の店のイメージが付いたら逆にマイナスになってしまうのではないでしょうか。
確かに期間中のお客様は増えます。
しかし、本当に申し訳ないのですが、私たちの過去の経験ですと、この期間に異常にトラブルも増えます。

例えば、苦情が異常に増えたり、トイレのトイレットペパーがすぐに予備も含めてなくなったりしました。
もう一つ難しい問題があります。
その期間お客様が増えると、お店の雰囲気が変わってしまって、今までお越しただいたお客様まで、足が遠のく現象もも見られました。

終わってみると、スタッフは疲弊し、館内は汚れ放題。
挙句の果てに、通常営業してみると、今までの常連さんまでそっぽを向き離れてしまって、以前よりガラガラ状態。

こんな感じになるのです。
そうなると、ますます半額セールを乱発しないとお客様を確保できなくなってしまうのです。

このような販促を麻薬販促と呼びます。
一度手を染めると、廃館になるまで止められなくなるからです。

以前は当館もその仲間でしたが、最近は入館料の過度の割引販促は一切やめました。

麻薬から脱却できたのかもしれません。
どのような施設でも、容易な割引を行っている施設は先が無いと思ってください。
勿論、そのような麻薬販促をやっていない施設でも先が無い施設もありますが、
健全な施設は絶対この販促はやっていない事を知っておいてください。

まっやる必要が無いんですけどね。


※ナステビュウ湯の山からお知らせ
●12月から、営業時間が開館AM10:00~閉館PM9:00と一時間短縮の冬営業時間になります。
(最終の入館のご案内はPM8:30となっております)。

 ●12月から食堂の営業時間が
土日祭日/開始時間AM10:30~ラストオダーPM8:00
平日/ 開始時間AM10:30~ラストオダーPM7:00となります。

 ●12月4日(水)及び12月18日(水)はメンテナンスの為休館とさせてくだきます。


今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。
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