2013年11月11日月曜日

新聞記事が生んだ奇跡

貸し切り新幹線で、これから東京です。
こんにちは、今日は東京でNLPのセミナーですが、どうしても書きたい感動的なことがありました。

実は11月9日にイベントを行うので、その紹介で私が新聞に紹介されました。

今回は何度もブログに書きましたが、難しくない、防災のお話!の講演会の取材を受けました。
十日町振興局との合同で開催なのですが、振興局の担当者が、私に聞いた方が面白い話が聞けますよと、記者の方に紹介したそうです。

取材協力があれば、断る理由はないですが・・・・・・・
本音から言うと、2~3日前にFMにいがたにラジオ出演したばかりで目立ちたくないって気持ちもないわけではなかったのですが、イベントが少しでも盛況になればと、取材に協力させていただきました。

その際、現地を説明している写真も欲しいという言うことで、不肖ながら写真も掲載されました。

問い合わせ先に、私の携帯番号を載せていただきました。
残念ながら、イベントは思ったより人が集まらないイベントでした。

それから、その日夜に知らない番号から電話が掛ってきていました、たまたま出れなかったので折り返し電話したら繋がりません。

そして、よく日も同じ番号から電話が来ました。
出てみると、どこかで聞いた懐かしい声が聞こえるんですね。
でも、誰だか思い出せない。

名前を名乗られても、どっかで聞いた声なのですが、思い出せないんですね。
中学校の担任の○×ですと名乗られて、ようやく誰かわかりました。

そう言えば、あの先生の声だ!!

実は中学でも出来の悪い、子供っぽい生徒で、決して優秀ではなかった。
かといって問題のある生徒でもないはずでした。

ただ、当時思い出すのが、当時は子供だった私たちに大人のイロハを教えてくれた先生だと思っています。
先生の勧めで、住井すゑの「橋のない川」を読んだ記憶があります。
それまで、殆ど本など読んだこともなかったのに、中学時代は結構本を読んだ記憶があります。
この本中学生には難しい本だったんですね、でも当時、部落民に生まれただけで、差別に合う理不尽さを感じました。

今の人格形成の基礎を作ったと言えます。
その時に大きな影響を与えてくれた先生で、熱血感と正義感の強い方で、今きっとアンナ先生はいないかもしれませんね。

中学を卒業してすでに40年以上立っているんですよ。
そんな先生が、懐かしくなって電話しましたと、わざわざお電話くれたのには感激しました。

私にとっては特別な先生でしたので、時たま先生どうしてらっしゃるかな~
きっと我が強いから、組織では上手に立ち回れず、校長先生にはなれなかったかな~
なんて、思っていました。
当時は本気で付き合ってくれた大人の一人で、私の中では忘れたことのない特別な人です。

そんな先生(現在は退職されているそうですが)が懐かしくなってと電話をくれるなんて奇跡だと思いませんか。

実は女房も先生に習ったことがあるそうです。
折角つながった縁です是非、機会を見て、先生のところに尋ねてみたいと思いました。

目的はイベントの告知でしたが、思わず素敵な奇跡を演出してくれました。
だから、世の中面白いですよね。


今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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