2013年5月21日火曜日

全ては自分自身

おはようございます、今日は私のお休み日です。
最近、間に合わなくて仕事しすぎだったので、今日こそお休みします・・と言いつつ会社でブログを書いています(笑)

実は昨日の続きですが、


会社で起きた事、特に業績は全ては自分(社長)の責任と思うこと。

他人やライバル業者を責めても何も生まれない。

私なら、上のように理解します。

以前、私はライバルの公共系の施設に強い憤りを感じていました。

十日町市には日帰り温泉が9カ所あります。
(ナステビュウ湯の山・鷹の湯・ミオン中里・ゆくら妻有・湯処よーへり・千年の湯・明石の湯・雲海・みよしの湯)

その中で、完全民営なのは当施設だけで、後の施設は全て公共系の施設です。

ビジネスという観点から、我々民間業者はすべて自己資金で行わなければなりません。
そして、税金もきちんと納める責務があります。
(当たり前の事ですが!)
さらに、入湯税という重税があります。
(※入湯税は全ての施設が平等に納めなければなりません。)

しかし、公共系の施設は建設費や改修費用は殆ど自己資金は必要としません。
さらに、税制上も非常に有利です。

明らかに、ビジネスのスタート地点が違うのに、お客様から徴収する料金は全く同じ。
明らかに、おかしいと言うのが私の持論でした。
俗にいう民業圧迫ですよね。
だって後から作っておいて、優遇されていて、ビジネスのスタートが全然違うわけですから。

所がある日、こんな教えを授かりました。



「価格競争に巻き込まれない売れるしくみを作り、しあわせになる」

安売りしなくても「価値」を作りそれを正しく伝えると、売れるようになるのです。
今まで700社以上の会社が参加していますが、そういうことを実感します。

他にない価値を創出して
その価値をしっかりと伝える。
それが大切なんだと、藤村正宏さんから教わりました。

伊豆長岡温泉に「はなぶさ」という旅館があります。

山代温泉に「宝生亭」があります。

北海道に「鶴雅」というホテルグループがあります。

すべて、自分の価値をちゃんと伝え、ライバルなんて全く関係なく繁盛しているホテルや旅館です。

私自身すべて行って確かめてきましたから、間違いありません(笑)
つくづく藤村さんの教えは正しいと思います。

それから、周りの公共温泉施設は関係ないと思うようになりました。
自施設の価値をしっかり伝え、さらに価値を創造していきたいと思っています。

そう考えを変えてからは、順調に事が運んでいる気がします。
皆さんの参考になりましたでしょうか?





今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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