2013年4月23日火曜日

気が付いてましたか?

おはようございます、今日も僕のブログに来てくれてありがとうございます。

皆さん、最近お気づきですか?
温泉管が全部変わった事に。
その事で凄く良いことが沢山あります。
今日はその一つを紹介します。

まず、温泉管も過去に1回大洗浄した事があります。
でも、やはり少しづつ動脈硬化のように、温泉管に岩のような付着物が付いて、施設まで来る温泉の量が減って来ていました。

これは、良質温泉の宿命なんでしょうね。
さらに、温度は95℃の温泉です。

何の管でも良いわけではありません。

施設を作った時は、FRP系の管でしたが、長年の劣化でもろくなってきていて、さらに高水圧をかけての洗浄は無理と判断しておりました。

実は昨年暮れに、温泉管の総入替工事を行いました。
全ての管を交換したところ、温泉の温度が、今までは20℃以上下がっていたのが、今度は2度しか下がらないで供給できます。
要するに76℃位の温泉が92~93℃になったと言う事です。

93℃の温泉を直接供給できないので、水道水や地下水で熱交換で温泉の温度を50℃程度下げて供給しています。

こうすることによって、温泉は薄める事をしないで、温度を下げる事が出来ますし。さらに真水のお湯が大量に出来ます。

このお湯は、皆さんが体を洗うために使用したり、炊事で使用しています。

さらに、昨年から温泉の量も増えましたし、そこから出るお湯の量も増えました。

お蔭で最近は冬場の暖房も温泉の熱を利用したシステムに一部変更して、今まで暖房に使用していた当湯量の1/10程度に減少しました。

凄くエコな施設にもなってきました。

良い事ばかりではなく、そのせいで大量の水も必要になってきます。
現在は地下水で何とか賄えていますが、夏場の渇水期にどうなるか心配ではあります。

夜間などお湯を供給していますが、出来た温水はすべて捨てています。
勿体ないけど、お湯を供給すると出来るお湯ですので、仕方ない事に成ります。

このように、マイナス面も色々ありますが、相対的には良い事が多いようです。
次回は、まだまだよい事があるので、紹介します。



今回も最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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