2011年12月8日木曜日

カマキリは大雪を予測できるのか?

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庭のカマキリの卵
カマキリの産卵している高さで積雪を予想する「冬を占う」で有名なのは、
酒井與喜夫さんですが、本当にカマキリの産卵箇所で積雪が予想できるのでしょうか?

では、なぜカマキリの卵は雪を避ける必要があるか?

雪に埋もれると、卵が死んでしまうから?

実はノーなんですね。
カマキリの卵は雪に埋もれても、ほとんど生存しているということが実験で確かめられています。

ただ、松之山のような豪雪地で、5メートルもの雪に埋もれれば、その雪の圧力でつぶれる可能性はあります。

第2に逆に雪に埋もれた方が、野鳥などの被害に合わないで済みます。
それに、それほど積雪のない地域でも、雪の降らない地域でも、似たような高さに産卵しているようです。

つまり、昆虫学的にはカマキリが卵が雪を避ける必然性がないって事になるんです。

どうも、カマキリは生息地に近い丁度良い枝に卵を生んでいるだけのようなんです。

今年、庭の桜の冬囲いをしていたら、例年は全然カマキリの卵はなかったのに、今年は7~8本の桜の幼木に24個の卵を産みつけてくれました。



番号 測定値(m)
1 1.9
2 2.1
3 3.4
4 2.3
5 2.6
6 2.6
7 1.9
8 1.9
9 2.4
10 2.6
11 3.1
12 2.6
13 2.2
14 1.4
15 1.6
16 2
17 2
18 2.2
19 2.2
20 2.6
21 2.6
22 2.9
23 2.9
24 2.2
合計 56.2
平均 2.3

研究熱心な私は、全部地上から何センチの位置に産卵しているか計ってみました。
その結果が上の表です。

1.9メートルから最大で3.1メートルまでありましたが、はたしてこの結果はどうなるでしょうか?

今年の冬が少し楽しみになります。


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