2011年11月10日木曜日

日本の一流企業でもこんなもんか?

最近何かと紙面をにぎわせている企業の1つに「オリンパス」があります。
私はオリンパスと言うと、カメラメーカーという印象がありますが、主力は内視鏡の世界トップメーカーなのだそうですね。
何があったか知りませんが、10月14日にイギリス人社長を突然解雇してからのゴタゴタ劇です。
その後、20年前バブルの時代に投資して出した、巨額の損失を会社買収を隠れ蓑にして処理したらしいというのが分かってきました。
社長も大筋で認めているようです。
しかし20年前の時限爆弾が爆発した感じで、会社は大混乱でしょうね。
今後考えられることは、社会的な信用を失ったわけですので、売上と株価は大暴落(10月の初めは¥2,500程度の株価が現在11/9には¥580程度で約1/3まで落ち込んで最安値更新中です)
していますが、巨額の負債を隠ぺいして、嘘の決算書で株主や取引先を欺いたわけですので、最悪の場合は上場廃止になるかもしれません。(その可能性が大きい)
そうなると、会社は買収され解体されるかもしれません。
隠した分怪我が大きくなってしまったわけですが、時間がたてば世間は許してくれるでしょうか?
コンプライアンス重視と言われているこの時代にですよ?
報道されていることが事実であれば、会社存続は非常に難しいと私は思います。
人の体をの検査する内視鏡作りは上手ですが、自社の会社内部を検査する内視鏡は作れなかったようですね~とか書かれちゃってますよね。
CMに登場してる女優さんも迷惑でしたよね。

しかし、今回の件で得した企業があります。
それは「大王製紙」さんですね。
会長個人が、会社から担保も取らずに100億以上貸し付けていた事が発覚しましたよね。
そんなデタラメな事があるんでしょうか。
この問題も大問題ですが、オリンパスの件で殆ど報道されなくなりました。


日本の大企業も実は大した事がないのかもしれません。
私は日本の経営者と言うのは、こんなレベルなのかとがっかりしました。
将来の夢が社長になりたいという子供もだいぶ減ってしまっているのではないでしょうか。
何かがっかりしたニュースでもあました。


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