2011年9月7日水曜日

敬老の日 ありがとう風呂


今日、松之山小学校の児童対象にお願いをしてきました。
何のお願いかと言うと、敬老の日 ありがとう風呂に参加していただきたくて、お願いにいってきました。

敬老の日 100のありがとう風呂は実は「おわせ夢古道の湯」さんが始めたイベントです。
三重県のあの辺は世界遺産の熊野古道の森があります。
間伐財で使われなかったヒノキで入浴木を作ったのです。
これが良く出来ていて、お風呂に入れると即席ヒノキ風呂、さらにその入浴木にありがとうのメッセージを書くと、心までポカポカとしてくるのです。
夢古道の湯さんは、母の日や父の日、また今回のように敬老の日に合せて100のありがとう風呂の開催を全国に呼びかけています。
当館は2年前から、年末にお客様今年もありがとうございました風呂をやったのがキッカケで、毎回開催しています。
今年は近くの温浴さんにも声をかけています。
当館のすぐ近くの公共の日帰り温泉「鷹の湯」さんも、今回は共同開催です。
そして、旅館のひなの宿千歳・凌雲閣・野本屋さんも一緒にやることになりました。
今まで、こんな事があったでしょうか。
お互いがライバルで、温泉祭りとかのイベントは、協力し合って行っていますが、1つのイベントを共同で行う、またはシェアしながら行うのは初めてだと思います。

お互いに調子の良いときは、別々に行動しても良いでしょう。
でも今年みたいに、1月の大雪、3月の地震(長野県北部地震)7月の大雨といったように大災害が立て続けに来る、そのたびにお客様が激減してきました。
こうなると、一施設ではどうにもならないのです。
今回の災害の最大の功績は、苦しいときはお互いに手をとって助け合わないと乗り切れないのです。
今回は、普段はあまり共同歩調は取らないけど、今回は別と絆が生まれました。
そして、お客様と施設に絆が生まれます。
また、地域の小学校など、普段温浴なんて結びつきませんが、今回絆が生まれました。
そして、小学生を中心とした家族にも絆が生まれます。
もしかすると、今回の敬老の日ありがとう風呂は松之山温泉に奇跡を起してくるかもしれません。

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