2011年3月23日水曜日

本当の地震復興支援

Nyu-zi 最近で3回も地震を経験している者の意見ですが、地震の支援が盛んに行われています。


特に中越地震の際には全国から沢山の支援を頂きました。


ボランティアにも沢山来ていただきました。


でも、私たち特にサービス業の者にとっては、本当の地震の被害はこれからやって来るということです。


簡単に言うとお客様がおいでにならないと言う事です。


震災の復興は施設が大きく壊れていない限りは、そんなに期間はかからずに復興できます。


しかし、予定していない施設の修繕費も痛い出費ですが、それを返す目処が立たないというのが一番のつらいところです。


俗に言う風評被害というものです。


一体いつになったら以前のようなお客様が戻ってくれるのだろう、と思うとめまいがします。


お金の援助も有難いことには違いありません、ボランティアの皆さんも有難い事です。


しかし、どちらも永遠には続かない一次的なことなのです。


本当の復興は以前のような商売が一日も早く戻ることなのです。


中越震災/中越沖震災と嫌というほど感じました。だから、ある程度復興が終わると、私はなるべく行くようにしています。


インド洋津波で壊滅的な被害を受けたプーケット島、私たちはその1年後には観光に行ってきました。


気持ち的には不謹慎と思えるかもしれませんが、受け入れる側は多くの観光客が来た方が、早い復興が可能なのです。


そこで、消費して来るお金は、現地の観光産業を助け、それが職員の給料になったり、取引している多くの会社の売り上げにつながると思うのです。


今回UPした写真はニュージーランドのクライストチャーチの大聖堂の写真です。


勿論地震で崩壊して今は見る影もないと思います。


私が訪れた時は9月でしたが(現地では春です。)春の嵐で雪が降り、桜と雪が一緒に見られたりしました。


飛行機がclauseになり、クライストチャーチに昼間に着く事が出来ず、一人でよる大聖堂に撮影に行った思い出があります。


その時の写真です。


来年春は是非ニュージーランドに行きたいと思います。


そして、今年の秋は東北の温泉でも行って来たいと思っています。


それが、一番の復興支援だと思うから。


一時的な支援にしかならない義援金ですが、勿論やらないより、やった方がよいに決まってます。


当館でも食堂で「雪下ニンジンジュース¥340」「生絞りリンゴジュース¥300」を飲んで頂くと、売上げの半分を東北太平洋地震の義援金にさせていただく活動をしております。


ご協力をお願いします。