2011年3月21日月曜日

少しですが、地震の被災者の方無料にしております。

R1011361 おかげ様で、営業再開2日目も無事終了することができました。


まだ、若干不安な部分もありますが、何とか乗り切れると思います。


その1つが水です。当館はシャワーや体を洗う水は地下水を使っています。


横井戸ですので、ポンプとかで汲み上げるのではなく自然に流れ込んで、貯水槽に貯まる感じです。


一番の難点は量が一定ではない事、今回も管が途中で切れているのか、そもそも湧水量が減っているのか?タンクまで見に行ってきました。


一応、水は流れ込んでいるようですが、絶対量が不足しているようです。


節水して足りないようでしたら、水道で不足分を賄うことになりますが、地震で水道も復旧していないお宅も沢山あるので、そう簡単にいくかどうか不安です。


さて、当館は地震の被災者を入館料無料にさせていただいています。


本当は近所にお風呂に入れない人が沢山いるのですから、需要はある訳です。


値上げしても、結構込み合いそうです。


砂漠で高額のミネラルウォーターを売ったら、いくらでも高くても売れそうな原理ですね。


当館は公共の施設ではありません。


ですから、現在は公金の資金も補助金も一切頂いておりません。


完全の民間の施設ですが、公共施設に足並みを揃え、地震の被災者には無料でご入館いただき、喜んでいただております。


こういったことこそが、ナステビュウ湯の山の存在価値の1つだと考えるからです。


だから、明日からも頑張ります。


地震の被災者の皆さん遠慮なく当館においで下さい。


ただし、松代地区・松之山地区・津南町の一部で、避難所生活しているか、水道が復旧していないため、または地震でお風呂に入れない方に限らせていただいております。


そして、東北沖太平洋地震で避難されて来た、福島・宮城・岩手・青森でお住まいの皆様も


簡単な身分証をご提示頂き、名簿に記入して頂くだけで入館料無料にさていただきます。


本日福島原発の近くで、とりあえず逃げて来ましたというグループの方もおいででした。


何もできませんが、お風呂に入ってさっぱりして頂くことと、悪夢を少しでも忘れる時間が提供できればと考えております。