2011年2月9日水曜日

日帰り温泉にも色々ありまして。PartⅣ

Shichifuku_gaikan2[1] いやーこのシリーズも4回目になりました。


本当は朝早く出たかったのですが、パンを代わりに取りに行く人がいなく、私が行ってきたので遅くなってしまいました。


本日は一番南側の糸魚川から始めました。


41.ひすいの湯


42.うみてらす名立 ゆらら


43.くわどり湯ったり村


44.ランドマーク妙高高原


45.神宮温泉 かわら亭


46.野天風呂 七福の湯


47.門前の湯


48.ゆきだるま温泉 雪の湯


と今日は少なめで8か所です。


昨年12月26日に上越の湯が閉館しました。


24時間営業で入館料が県内最高額の¥1,680と大変高額でしたが、常用的に割引き券を発行して、


実際には¥1,000以下の入浴になる感じでした。


非常に不明瞭な料金設定、次第に老朽化し、さらにメンテナンスもままならない感じで、苦戦をしている印象でした。


こまで上越の湯が苦戦した一つの理由が、1キロも離れていない場所に七福の湯という強力なライバル店があったからです。


皆さんにはあまり関係ないかもしれませんが、地方税の一つに入湯税という税金があります。


簡単に言うと温泉を使って商売している施設は、1人利用するごとに一定の金額の税金を納めなければなりません。


この税は各地自体によっても違いますが、日帰り温泉の場合は¥50~¥100が多いようです。


七福の湯上越店さんは温泉を使用していなので、入湯税の支払い義務がないのです。(※上越市の規定は分りませんので確実はありませんが)


さらに、温泉を使用していると、配管や清掃等の維持管理が大変で、コストも割高になるのが一般的です。


勿論料金設定は一番は企業努力ですけれど、魅力のあるたくさんのお風呂と低料金は大変強力な武器です。


ちなみに七福の湯さんはチェーン店の他2店舗には温泉を使用してるので、結構高い入館料の設定をしています。それと完成された施設と運営、絶えずニーズに対応して変化を続ける姿勢は同業者として見習わなければなりません。


温泉か人口温泉かの議論では、最近は入浴剤も良くなりましたし、人工炭酸泉(七福の湯で最近設置されました)なども簡単に作り出せます。


私などは天然の炭酸泉を求めて、九州の長湯温泉まで行って来たのに、それより高濃度の炭酸泉が手軽に楽しめるようになりました。


そうなると、都市部の銭湯に近い施設は無理に温泉にこだわる必要はないように思えます。


本日行った施設で新規施設は1か所で、後は数度訪れた施設ばかりですが、大変勉強になった一日でした。