2011年1月27日木曜日

さすがですね!

RIMG1445 本日の新潟日報によると、岩室温泉の老舗旅館「綿屋」さんが営業譲渡するそうです。


松之山温泉も今年2軒の旅館が営業を休止しました。


その一軒がやはり創業100年を越える旅館でした。


その老舗旅館「綿屋」の営業譲渡先が「だいろの湯」の運営会社だそうです。


凄いね、やはり日帰り温泉は儲かる商売だと思われるかもしれません。


しかし実際は6割から7割の施設が赤字経営というのが現実なのです。


結構日曜とかお客様が多いので、さぞかしと思われるかも知れませんが、内情はそうでもないのです。


では、我が施設はどうなの?


それは勿論、社長が良いから赤字のはずが無いでしょ。


儲かっているかと聞かれたら、必ず「まあまあです。」と答えろとあるお客様に教えて頂きました。


それは、活気の無い施設にはお客様も行きたくなくなるからだそうです。


確かに企業は利益を出す事も大事です。


それは赤字続きでは事業の継続が出来なくなり、結果的にお客様や取引会社の皆様にご迷惑をおかけしてしまいます。


しかしそれだけではなく、もう1つ大事な使命があると感じています。


それは事業が社会にどれだけ貢献できるか。


要するに、どれだけの人を幸せに出来るかという事かもしれません。


世の中の全てが厳しくなってしまった昨今、奇麗事ばかり言っていられない社会が悲しいと思うのは私だけでしょうか。