2011年1月17日月曜日

おバカな奇祭!

Syni 一日遅れての投稿です。


昨日は忙しかったんです、自宅に帰ったのは日付が変わっていたし、ブログを書くエネルギーがあ要りませんでした。


でもちゃんと取材だけはして来ましたよ。


松之山では毎年1月15日に、婿投げ、スミ塗り祭りという奇祭があります。


結構TVとかに紹介されていますので有名ですが、本日はスミ塗り祭りに参加した時の感覚をお伝えします。


婿投げもあり得ない事ですが、スミ塗り祭りもあり得ない祭りなんです。


競技にに例えると、相手の顔や体に墨を塗ることです。


木で骨組みを作り、周りに藁を巻き、正月のお供えやダルマを供え、焼く行事の「どんど焼き」は各地に残る風習ですが、ここでは本番の競技はそれが燃え尽きたところから始まります。


まず、燃えカスの藁などの墨を雪と混ぜて、特製のスミを作ります。


ルールは簡単で、「おめでとう」と言いながら無礼講でこのさっき作ったスミを塗って良いのががルールです。


沢山墨を塗られると、その年一年は無病息災という特典まで付いてきます。


だから、この競技は沢山墨を塗られたほうが勝ちとなるわけです。


お祭りですから、かなり酔っている方もいて、始まるとすごい熱気に包まれます。


写真から熱気が伝わるでしょ・・・・・・・撮影者が上手ですからね(笑)


普段のストレスなんて吹っ飛びます、出来れは会社の社長と一緒に来て、真黒にしてやったらどんなに気分がいいか・・・あっ俺やられるほうだった(笑)


まあ、皆さんも参加してみてください、最後は笑顔になりますから、でも真っ黒の顔で泣いているか笑っているのか分からないですけどね。


今回主役の松山夫妻の写真も載せようと思いましたが、まだ本人にも見せてないし、了解ももらっていませんので、後日にします。


それまでお楽しみに。