2011年1月12日水曜日

トイレの神様 その2

RIMG1559 トイレにはそれはそれは綺麗な女神さまがいるんだよ。


本当かいな?そんなの見たことない!


でも、現在の植村花菜ちゃんを見ていると、その歌詞にも説得力があります。


小さい時からトイレをピカピカに磨くほどに清掃の習慣が出来ている子に育つと、ああなるのかもしれません。


彼女を見ているとそんな気がするのが不思議です。


さて、先回の続きですが、私的には運命的で感動の出会いをした鍵山秀三郎さんの講演でした。


今でも覚えているのが、「人間の能力の差は僅かな物しかない、平凡なことを非凡なほど徹底して努力する事こそが、微差になり、その僅差の積み重ねが大差となる。」といったようなお話だったと思います。


実践から生まれたお話だったので、すごいと思いました。


それから、間もなく私も前の会社でトイレ掃除を始めました。


誰にも相談せず、自主的に始めたのでしたが、他所から見ると勝手に始めたという風に見られたのでしょう。


いろいろと雑音が聞こえて来ました。


「どうせ3日坊主だよ。」「どっかで洗脳されてきたんじゃないの?←その通り(笑)」


「突然なんの気出したの」と、驚きと中傷が多かった気がします。理解してもらう事も大切かもしれませんが、まず自分で実感することが大切とひたすら、トイレ掃除を続けていまいした。


残念ながら、前の職場は退職して今の職場に移ることになり、今まで磨いたおトイレは清掃できなくなってしまいましたが、今の職場に移った時、「今までパートさんが掃除していた1Fと従業員トイレは、これからは毎日私が清掃します。」と宣言しました。


言ったからにはやらなくてはいけない、おかげで今の会社に移って3年半、私が休みの日もお客様がトイレを使えば、毎日清掃してきました。


勿論、病気や怪我、出張や旅行でいない場合は、代わりをお願いしています。


ですから、1Fのトイレは私が清掃しています、どんなに汚しても次に日はピカピカにして見せますよ。


色々偉そうなことは言えませんが、トイレ掃除をして一番の実感は「空気が変わる事」です。


それは、掃除をする前のトイレの空気が最初に変わり、次第にその空気は全体に広がっていくのを感じます。


まだ、私も前の会社を含め始めてから5年半しか経っていません。


これからも毎日トイレ清掃ができる事を感謝して、明日も明後日もトイレ清掃が出来る健康な体と精神を保っていきたいものだと思います。


しかし、トイレは清掃できても机の上はまだ清掃できずにいます。


会社の女の子に、机の上もちゃんと掃除してください、そうでないと勝手に片付けますよ。


と日々怒られているのです。