2010年12月6日月曜日

九州の温泉に行ってきました。

いつかはどうしても行きたい温泉が、九州にあるので2泊3日で仕事を放棄して行ってきました。(笑)


今回は、別府温泉と長湯温泉に宿泊してきましたが、皆さんにどうしても紹介したい九州の日帰り温泉が2箇所ありましたので紹介します。


RIMG1403 まず、一箇所目ですが東京のある方から紹介してもらいましたが、別府鉄輪温泉 鉄輪むし湯と言う施設です。


ここは入館料¥500で普通なんですが、ものすごく普通でないのがむし湯がある所。


ここの特徴はむし湯ですが、異次元の素晴らしい施設です。


むし湯ってスチームサウナみたいな感じ??と思いきや全然違います。まず入館料¥500を払い、中に入りますが、室に入るにはTシャツか専用の浴衣が必要です。(210円で貸してくれます)中は人が7~8人横になれるむし室で、暗くて天井が低いのでとても圧迫感があります。


温泉で熱せられた床の上には石菖(せきしょう)という清流沿いにしか群生しない薬草が敷きつめられていて、 その上に人が横たわります。


何となく干草の上に寝る感じでとても癒されます。臭いも独特で薬臭さは感じません。そこに10分程度寝転がる訳ですが、時間になると知らせてくれます。


とっても暑くて、暗くて怖いのですが、癖になります。汗もダクダク出てます。個性的な施設ですがこれからもずっと続けてもらいたい施設の一つですね。


世の中にはこんなタイプのお風呂もあるのか・・・・本当に異次元の体験で貴重な経験になりました、消化して頂いた方に感謝です。


RIMG1416 さて、もう一箇所は大分の長湯温泉にあるラムネ温泉


ここは恐らく天然炭酸泉では日本一でしょう。


しかも建物は超モダンで、脱衣場から浴室に入る入り口は小さくて、まるで茶室の入り口を髣髴するよう。


内風呂は小さな湯舟が3つあり浴室も超モダンでトルコのパムッカレ見たいな感じとスペインの天才建築家ガウディを感じさせる南ヨーロッパの香りのする作りです。


源泉は2種類使われていてその一つが露天風呂に引かれています。


温度は32度位で入ると冷たく感じますが、長く入ると本当にリラックスできます。


超ぬる湯温泉ですが、この露天風呂が日本有数の炭酸泉なんです。


湯口に近い場所で入浴すると2~3分で全身に泡が付きます。


しかも正真正銘の炭酸の銀の泡です。この施設は老舗旅館の大丸旅館の外湯になっていますが、旅館の宿泊者は朝6時から7時まで朝風呂を楽しむ事が出来ます。


勿論行ってきましたよ・・・・この時期6時と言うと、まだ暗いのですが、露天風呂のぬる湯に浸かり、炭酸の泡を体中にまといながら、星空から辺りが明るくなるまで堪能してきました。


至福の時を過ごさせていただきました。2施設とも超個性派でしかも本物です。帰ってきたばかりですが、あまり良い思いをして来たので、また行きたくなりました。


今回の出会いにとても感謝です、そして留守中を守ってくれていた従業員の皆さんにも感謝です。


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※写真は私が防水携帯で撮影した炭酸の泡です。ゴミのように浮遊しているのは、湯花です。


露天風呂の浴槽内照明を利用して撮影しました。