2010年6月2日水曜日

お客様からお叱りを頂きました→でも変えません。

R0010609 昨日、ある年配の男性のお客様からお風呂がぬるいとのお叱りを頂きました。


実は6月からお風呂の設定温度を0.5度下げて41℃に変えたばかりだったのですが、


その旨お話をさせていただきましたが、私の感覚は温度計より正確だ・・・・・・


今日は絶対40℃以下だ、風邪を引いたらどうするだ・・・・


とお叱りを頂戴しました。


私共で1時間置きにお風呂の検温を行っておりますが、40℃以下ということはありませんでした。


人間の肌は敏感で、40℃前後の1℃の差は非常に大きく感じるものなのです。


何故設定を41℃にしているのか?


2つの理由が有ります。


一つは、温泉の成分は肌から吸収されます。


ですから、長く入って頂ければ、それだけ有効成分が身体に吸収されるので、お客様にはなるべくゆっくりお風呂を楽しんでいただきたいからなのです。


それに、42℃以上の高温浴では、身体のリスクが高まり、入浴事故の確率が高くなるという事実です。


のぼせた、程度は良としても、救急車で運ばれてしまうような事故は起したくない、


また、お客様にそうなって貰いたくないという思いから、夏場は特に低温浴でお楽しみ頂いております。


また、脱衣所は少し低い温度設定で、入るときには少し寒く感じられると思います。


これは、湯上りに爽やかに過ごして頂く為の温度です、そちらもご理解いただきますようお願いします。